リスボン西部ベレン地区にあるジエロニモス修道院生ま
れのパステイシュ・デ・ナタはとくに世界中で大人気です。
おそらく、ポルトガルで人気菓子の投票が行なわれたなら、
ダントツー位になるだろうと思われます。
また日本人旅行者の間でもこの菓子は
「あっさりとおいしくて2~3コは軽く食べられちゃう」
という評価を受けています。
この菓子、一見するとシンプルなカスタードクリーム入りのタルトレットなのですが、
その作り方がとても興味深いのです。
リスボン西部ベレン地区にあるジエロニモス修道院生ま
れのパステイシュ・デ・ナタはとくに世界中で大人気です。
おそらく、ポルトガルで人気菓子の投票が行なわれたなら、
ダントツー位になるだろうと思われます。
また日本人旅行者の間でもこの菓子は
「あっさりとおいしくて2~3コは軽く食べられちゃう」
という評価を受けています。
この菓子、一見するとシンプルなカスタードクリーム入りのタルトレットなのですが、
その作り方がとても興味深いのです。
1998年、今世紀最後の万国博覧会がリスボン
で開催されました。日本にもそのニュースぱ伝わっ
ていることでしょう。
しかし、ポルトガルには極めて有名な建築物や彫刻、
絵画といったものが少なく、人々の関心の高さからいえば、
完全にイタリア、スペインに負けています。
だ、ポルトガルはユーラシア大陸の最西端に位置し、
東の果ての日本へ西洋文化を伝えた、
私たち日本人にとって特別な国なのです。
ブランド品もないけれど、
この国には大西洋が与えてくれた温暖な気候と、
安くておいしいワインと、素材の味を生かした日本人好みの料理、
そして和菓子にも多大な影響を与えた数々の伝統菓子があります。